ペニオクのシステムのそもそもは・・・
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオクのシステムのそもそもは・・・
まず大前提としていいます。
「ペニーオークションとは落札価格が高くなりやすいように
システムのそれ自体がそのように設計されている」
場合があるということを知っておいてください!
商品が高く落札されるほど、運営者は多くの手数料収入を得ることができるという仕組みだからです。
言いかえれば、落札者が何度も入札すればするほど、運営者は収益を上げられるということですね。
ペニオクの自動延長
ペニーオークションは入札があれば終了時間に関係なく自動延長を繰り返します。
テレビなどの高額商品は24時間以上自動延長しているものもあるくらいです。
パソコンの前に居続けるってのには限界がありますし、サイト側の自動入札を設定したら、
あっという間にコイン(手数料)がなくなってしまいますよね!!
サイト側の自動入札はたいてい、金額の上限から下限の設定と入札回数しか設定できないです。
時間はランダムでの入札ですが、もちろんぎりぎりで入札などはしません。
サイトの運営者側は少しでも高い値段で落札されたいと思うので
自動入札はコインがなくなるまで入札し続けるように時間に余裕を持って入札をしています。
正直、ブラウザで入札するのは運営者の思うツボなんですよー。
じゃあどうやって入札すればいいのか??
そこで登場するのがペニーオークション攻略である必勝ソフト「ロボスナイプ」です。
ペニオクロボスナイプ
「ロボスナイプ」は残り0秒での入札や「だいたい1分以内で5人以下で入札する」
また「特定のユーザーが入札したら入札をしない」などの設定が可能。
自動入札で2人が競っている時っていうのは20秒から5秒の間で自動的に入札されるので
残り1秒での設定をしておけば、入札はしないという仕組みです。
1人がコイン切れで脱落して誰も入札しなくなってから
ロボスナイプでの入札が始まるから、コインの消費を少なくして入札することができます。
手動オンリーのオークションでも
もちろんロボスナイプで自動入札は可能です。
どんな商品でもパソコンの前にがっつりとかじり付く必要はないので、
寝ている間でも手動オンリーのオークションで「0秒前入札」が可能となるのです。
ペニオク必勝法なんていうサイトも参考にしてみたらいかがでしょう!